位牌のまめ知識
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位牌について

文字入れの方法には文字彫と文字書がありますがお手入れの際に文字書ですとカスレたりし易く長い目でみますと文字彫をオススメ出来るのです。お位牌はなくなった人の霊をおまつりするもので、表に戒名、 裏に俗名行年や年齢をかくのです。位牌は、元々中国で官位を書いた板に由来していると言われているのです。お位牌のお仏壇でのおまつり位置と大きさ選び高欄があり仏像や掛軸などのご本尊をおまつりいただいている段にはおまつりできないのです。

日本では仏教が儒教の影響を受け、先祖を祀る位牌になったと言われているのです。仏像が仏教の教えを象徴しているように、位牌は先祖の魂を象徴しているとも言えるのです。位牌に文字を入れ際に、特に決まったパターンはないのです。一般的に表に戒名と没年、月日、裏面に俗名と享年などの情報を入れるのです。俗名とは生前の名前なのです、享年とは実年齢あるいは数え年のことなのです。仏式で葬儀を行うと、お寺さんから戒名を書いた白木の位牌を頂くのです。

白木の位牌は四十九日迄の忌中に用いる仮の位牌で、四十九日迄に黒塗りの本位牌を求め、四十九日の法要が終わると、白木位牌は寺院に戻し、本位牌を仏壇に祀る事になるのです。本位牌に入れる文字は基本的に白木位牌の通りですが宗派によって省略する文字もあるのです。まだ、戒名に旧字やパソコンに出ない文字もしばしばあるのです。こういった場合は、ファクスでのご注文は無難なのです。文字に関して疑問がありましたら、注文される前にご住職とよく相談されたほうがいいと思うのです。本位牌は仏壇がない場合は、希望する仏壇の種類を仏壇店で調べ、仏壇に合った大きさの位牌を購入する必要があるのです。

特にお位牌は他の仏具と異なり、ご本尊同様礼拝の対象となるものだけに、余り安価な物は避けた方がよいと思います。最近は中国製の安価品が出回っていますが、仏壇店翠雲堂では四百年の伝統を誇る会津塗や、その他の位牌も総て国産品ですから安心してお使い頂けるのです。ちょっとぐらいの昔では、文字入れの際に特殊な機械と文字原版を使われてきているのです。その時代では単なる金文字しか出来なかったようです。機械の進歩と伴い、今では象嵌文字、直接書いた文字、お客様のニーズに合わせて、いろいろな形の文字入れできるのです。






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