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位牌のまめ知識 | 形式(1)
形式には春日型、猫丸型、葵型などさまざまな型があるのです。白木の位牌は、もともと葬儀の野辺送りに用いる仮のもので、葬儀のとき葬儀社が用意してくれるのです。白木の位牌には菩提寺の住職より戒名を書いていただき、葬儀式場の祭壇に安置されるのです。菩提寺のない人は葬儀を取り仕切る僧侶にお願いすることになるのです。位牌の形は宗派に関係がないので、好みの形を選ぶことができるのです。
すでに位牌がある場合は同じ形で揃えることが多いようです。仏教では死後七週間は、まだ故人があの世とこの世の間をさまよっているとされているのです。白木の位牌は葬儀の後、来世の行き先が決まる四十九日までは、遺骨・遺影とともに家の中陰壇に安置するのです。位牌の大きさは、仏壇の内部の作りにあわせることが大切になっているのです。初めて位牌をつくる場合は、位牌が大きすぎて仏壇に入らないということがないように、先に安置する仏壇を決めてから考えたほうがよいと思います。位牌の寸法は戒名を記す札板の高さで決まるのです。
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