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位牌のまめ知識 | 寺院(1)

位牌とは、死者の戒名、法名を記した木牌の事なのです。葬儀の時に使用される白木の野位牌、四十九日の後に仏壇に祀られる本位牌、寺院内や寺院位牌堂で用いられる寺院位牌があるのです。本位牌には、戒名、没年月日、俗名、年齢等を記するのです。位牌は故人そのものと考えられているようですので、丁寧に戒名の文字を入れることが重要になっているのです。位牌を購入する時は、文字入れサービスとか、文字彫り無料などの言葉に惑わされずに、真心を込めて戒名の文字を入れてくれる仏壇店を探すことも大切なのです。

位牌には、宗派別や、男女別、といった違いは、ないようです。大人と子供では、大きさは、ちがうのです。先祖代々の位牌を一番大きくし、新しい位牌になるほどだんだん小さくするという習慣もあるのです。そうすると子孫の位牌は、しまいにはちいさすぎてつくれなくなってしまうのです。位牌は別名霊牌ともいって、死者の霊がとどまるところという意味をもっているのです。






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