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位牌のまめ知識 | 選び方(1)

お仏壇の中でお位牌をまつる場所は宗派によって若干の違いはあるようですが、原則的にご本尊よりも下段にまつるのです。どうしてもご本尊と同じ段にまつらなければならない場合には、ご本尊よりも低い位牌を選ぶようにしましょう。そしてご本尊に敬意を表し、やや斜めにご本尊の方へ向けるのです。また位牌を並べる場合は向かって右側が上座になるのです。位牌には、漆を塗り金箔や金粉などで飾った塗り位牌と、黒檀や紫檀などで作られた唐木位牌があるのです。また、形式には春日型、猫丸型、葵型などさまざまな形があるのです。

位牌の形は宗派に関係がないので、好みの形を選ぶことができるのです。位牌とは、故人の霊を祀るために戒名を書いて、仏壇に安置するもので、故人を象徴すると同時に仏として崇める対象になっているのです。位牌の大きさは、仏壇の内部の作りに合わせて選ぶことが大切なのです。初めて位牌をつくる場合は、位牌が大きすぎて仏壇に入らないということがないように、先に安置する仏壇を決めてから考えたほうがよいと思います。仏壇とのバランスが合っていないとおかしいものなのです。






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